介護保険 歯科(居宅療養管理指導)

・介護保険と歯科

 

介護保険の中に「居宅療養管理指導」というものがあります。

これを利用する事で、歯科医から「療養上の管理」や「指導」を受けることが出来ます

・居宅療養管理指導における歯科の役割

利用者に管理指導が必要な場合は、歯科医は次のことを行います。

(1)サービス提供者側(居宅介護支援業者等)に対してケアプランの策定に必要な情報を提供する

(2)利用者 とその家族に対して指導、助言、口腔のケア を行う。(介護サービスの利用、口腔衛生に関した留意事項など)

・口腔ケアの主な内容

虫歯をはじめ、口腔内の症状は放置しておくと、命に関わる場合があり非常に危険です。

  • むし歯・歯周病予防
  • 二次感染防止口腔内細菌からの感染等
  • 心臓病・脳卒中予防
  • 誤嚥による嚥下性肺炎・糖尿病の悪化の予防
  • 咀嚼、摂食、嚥下、発音の機能の維持および回復
  • 唾液分泌の促進
  • 口臭除去
  • 口腔出血防止
  • 口腔の痛み軽減
  • 口腔の状況把握
サービス利用時に掛かる報酬単位
区分 報酬単位
医師又は歯科医師が行うもの 在宅時医学総合管理料を算定しない利用者(月2回迄) 500単位
在宅時医学総合管理料を算定する利用者(月2回迄) 290単位
薬剤師が行うもの 病院又は診療所の薬剤師 月の2回目まで 550単位
月の3回目以降 300単位
薬局の薬剤師 月の初回 500単位
月の2回目以降 300単位
管理栄養士が行うもの(月2回を限度) 530単位

 

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